「空き家」は「問題」ではなく「可能性」

まちの潜在能力

私たちは、「空き家」は「問題」ではなく「可能性」と考えます。

街中は、かつて暮らしの場であり、商いの場でした。
今でも多様な人が集まる場所となる潜在能力があるはずです。
休眠建物が持つ魅力を、デザインやアイデアで引き出し
使い始めると建物は息を吹き返します。お店を持ちたい人と建物とのマッチング、
みんなで場所を持ち合うシェアリング、
様々な方法で空き家を可能性のある場所に変えていきます。