高崎市の空き家総合対策

こんにちは。かなり久しぶりのまちごと屋だよりになってしまいました。

今回は、6月からはじまった高崎市の空き家総合対策の補助金についてご紹介したいと思います。今年から新しく設けられた施策で、空き家のタイプや使い方によっていろいろと種類の異なる補助があるのです。

特に【空き家活用促進改修助成金】は空き家リノベーションには追い風になる助成金です。

「休眠建物をリノベーションして使いたい!」と考えている方は基礎的な改修が補助されますので、その分の費用を違う部分の改修や造作に回せるのがうれしいところ。一方、「空き家を持て余してるけど、こんなに古くて傷んでるし使ってくれる人なんているかしら…」と思ってた持ち主さんも補助を使って改修すれば費用負担も軽いうえ、借り手や買い手がつきやすくその後の不動産収入の見込みも高くなります。

という嬉しい話について調べてみましたので、詳しくご紹介していきましょう。

 

【空き家活用促進改修助成金】

 居住目的で高崎市内にある戸建の空き建物を購入して改修したり、賃貸して改修する場合、改修費用の3分の1が助成されます。ただし金額の上限は250万円までです。 (※分譲マンションの空き室、アパート・マンションなどの賃貸住宅の空き室、社宅などは対象外です。)

改修工事をする前に高崎市に申請をして許可をもらった後、着工します。工事が完了して一旦自分で全ての費用を支払った後、その3分の1が助成金により戻ってくるという流れです。申請の前に改修を始めてしまったり、高崎市外の業者さんに発注してしまうと対象外となるので注意が必要です。

どういう人が申請して補助を受けられるのかというと、

  1. 改修して使いやすくすることで借り手や買い手がついてほしい空き家の持ち主さん
  2. 空き家を購入予定で、自分が済むために改修したいと思っている人空き家の借り手で、
  3. 貸主さんの了解を得た上で住むために改修したいと思っている人                      

                          などが助成金の対象になる人です。

この補助を受けて具体的にどんなところを直せるのかというと、建物の一番の基礎となる床や柱や壁や屋根や天井や水回りなどの改修にかかった費用について補助となります。 行政から補助してくれるということはそれなりに書類やこまごまとした手続きは必要となりますが、それでも住まいの大事なベースとなるところの改修費用を補助してくれるというのはありがたい限りですよね!

 

空き家補助の担当部署は高崎市役所の建築住宅課です。                         まちごと屋スタッフもいろいろ調べましたので詳しい情報をお伝えできると思います。特に、空き家の所有者さんでこの補助に興味のある方は是非まちごと屋にお問い合わせください。活用の仕方を一緒に考えていきましょう。

お問い合わせ・ご相談はこちらからお願いします!               http://machigotoya.jp/contact

今回は居住のための空き家リノベ補助についてご紹介しました。次回は、高崎市の空き家総合対策のその他の空き家活用に対する補助についてお伝えします。