かつて造り酒屋だった建物で営む暮らしのお店

借り手matka

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    夜のmatka。大きなガラス戸が印象的。

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    matka店内。

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    改装前の物件外観

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    改装前の物件内部

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    改装前の物件内部。後にこの正面がキッチンとなる。

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    改装途中の物件内部。Matkaのお二人が自ら作業した。

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    改装途中の物件内部

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    プレオープン

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    グランドオープン後の店内。キッチンも素敵な仕上がり。

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    グランドオープン後の店内

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    床、右奥の棚、天井などは元々あったものをそのまま活かしている。

探していたのは雰囲気のある建物

マクロビ・アロマのnoonさんと、建築・デザインのeN designさんが、暮らし全般を扱うお店として始めたのがmatkaです。お店を始める事を決めたお二人は、利便性や機能性よりも建物の持つ雰囲気・空気感を重視して高崎で物件探しを始めていましたが、そういった物件は普通の不動産情報には出てこないことも多く、難しい状況にありました。

ちょうどそんなころ、まだ立ち上がって間もないまちごと屋の存在をたまたま知ったというお二人から、お問合わせのメールをいただきました。

まちごと屋スタッフとのまち歩きで物件を探す

早速何度かやり取りをしてお二人のご希望を伺い、いくつか目星をつけた上で、まちごと屋スタッフとともに街を歩いて建物を探すこととなりました。この時に訪問した物件のひとつが、今matkaさんが入居している建物です。元々は造り酒屋を営んでおり、のちに酒、味噌、醤油などを扱う商店として営業していたものの、30年前に閉店して以降は使われていませんでした。

シャッターが閉まっていて中の状態はわからなかったものの、まちごと屋スタッフがその場で大家さんを尋ねてお願いしたところ、快く内見させていただくことができました。matkaのお二人は、改装後の店舗でも活かされている天井や木の棚、ファサードを印象づける大きな引き戸などを見ていっぺんに気に入られ、「ぜひここを借りたい」ということに。大家さんに詳しく伺ったところ、貸出中の看板は出していないけれど地元不動産屋さんの管理物件になっているとのことで、早速不動産屋さんに足を運んでお繋ぎし、条件交渉のお手伝いをさせていただきました(まちごと屋では、大家さんとの直接のお話だけでなく、不動産屋さんとの間に入ってのお手伝いもできることがあります)。話し合いの結果大家さん、不動産屋さん、matkaさんの希望条件がうまく折り合い、気持ちよく契約することができました。

改装工事、そしてオープンへ

8月に改装工事を開始し、matkaのお二人やそのお友達もお手伝いしながら作業を進め、9月にプレオープン、キッチンまで全て完成した10月にグランドオープンとなりました。オープン後は、元々お二人と繋がりのある方以外にも、近所に住んでいる方、「通勤途中に見て気になっていた」という方や「バスに乗っていて窓から見えたので来てみた」という方など、様々なお客さんがmatkaを訪れています。中でも特に贔屓にしてくれている常連さんの一人がこの建物の大家さんで、matkaさんがオープンしたことをとても喜んでくれているそう。人と人との良好な関係の中で建物が活かされていることは、まちごと屋としてもとても嬉しいことです。

matka
高崎市本町122
定休日: 火, 水曜日 営業時間:11:00 – 19:00
http://www.matka122.com/